プレゼンや商談で緊張した時の対処法[I3]
大事なプレゼンや商談で緊張してしまう。この「大事な」というところに緊張のヒントが隠されています。緊張は決して悪いことばかりではありません。なぜ緊張してしまうのか、緊張が伝えようとしているシグナルは何かを知ることで、対処できるようになります。本講座では、緊張がなぜ起こるのか、また緊張したときにおける意識と思考の向け方を知ることにより、緊張するプレッシャーから解放され、より効果的で質の高いプレゼンや商談が行えるようになることを目的としています。
・緊張はなぜ起こるのか
・緊張している自分にダメ出ししない
・意識と思考の向け方をコントロールする
・「緊張」は悪いことではないということについて、今回の講義を受けて考え直すことができました。今後やることとしては、事前準備でプレゼン等のロールプレイングを行い、相手からフィードバックをしていただき、何が気になるかを指摘してもらった上で、自分を知ることから始めたいと思います。
・緊張のほぐし方や、緊張に対する見方が変わってよかったです。とても素晴らしい講習でした、ありがとうございました。
・今回、緊張した際の対処法について学んだが、緊張すること自体が悪いことではないということ、緊張によってどのような影響があるのかを学ぶことができた。
・今回の研修によって、自分が緊張するきっかけと、その対処法というものが整理できました。ですので緊張するような場面に遭遇した際は、今回の講義で学んだことを実践していきたいと思います。
・緊張が悪いことではないということを学びました。とてもためになるお話でした。
・オンラインで参加できるようにしていただいたことに大変感謝します。
・緊張はコントロールできるというお話が非常に興味深かったです。
・緊張は、必ずしもパフォーマンスに悪い影響を及ぼすものではないということや、緊張をコントロールするために自分の緊張の状態を知ることの重要性を学びました。
・緊張についてはどうすることもできないと思っていましたが、コントロールすることができるということを学びました。これからは緊張をネガティブに捉えるのではなく、自分の臨戦態勢と捉えて事前準備を整えたりしてコントロールしていこうと思います。
・自分でどれだけ緊張していることをコントロールできるかが重要だと感じました。
全ての階層
[対 面 型]2時間
[オンライン]1時間
対面型 又は オンライン(Zoom)
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