お客様に行動を起こさせる言葉の使い方【行動上の特徴編】[Z32]
相手とコミュニケーションをとるとき、あなたはどんな言葉を使っていますか?自分の好きな言葉だけを使っていませんか?相手に行動を起こさせるには、相手の言葉に現れる「価値観」や「ニーズ」を正確に読み取りコミュニケーションをとることが、相手のモチベーションを高め、納得し行動に起こさせるポイントなのです。コミュニケーションをとる相手はどんな言葉を使っているのか?相手の心にぴったり合う言葉、相手のモチベーションに働きかける言葉選びのコツを学びましょう。
・伝わるということ(Z14,15,16共通)
・影響言語を学ぶ(連携、システム、知覚チャンネル)
・提案モデルを使って提案してみる
・自分自身を客観的に見ることができ、気づきが多く有意義な内容でした。
・今回の研修を活かして、人それぞれの鍵穴に合った言葉を使用できるように意識していきたい。
・あらゆるアプローチで顧客からの反応が得られるよう考えていきたいと思いました。ありがとうございました。
・顧客別に対応方法や説明の方法を変えることで、成果につながる可能性があることを学びました。
・相手に届く言葉を効率よく、ということは感じていたものの、体系的に学べたためよかったです。
・知覚チャンネルは今後の営業活動に活用できそう。
・森を見るタイプなのか木を見るタイプなのか、全体が6割いることに驚きました。
・お客様に合わせて対応方法を変えることが、うまく契約を進めるポイントだと感じました。
・お客様の得たい情報(全体的なのか、詳細なのか)を把握しつつ、営業活動に励みたいと思います。
・知覚チャネルについて、これまでの商談でうまくいったところは気づかないうちにできていたのかもしれません。今回、体系的に学ぶことができましたので、意識して使っていこうと思います。
・自分のタイプを知ることや、それぞれのタイプに対する接し方を学べました。
・人には仕事をやる上でのタイプがあることを学びました。伝えると伝わるとは別物であること、伝わるとは、相手の心の穴に合う表現で伝えることが重要だということが気づきになりました。
・タイプ別の共感は参考になりました。自分のタイプは分かりやすかったので、他者に対して対応をするときに意識してみようと思います!
・お客様のタイプによって話し方を変えるべきだということを学びました。
・伝えるということは、分かりやすい言葉を自分で考えるのではなく、相手のことを知って相手に合わせるものだということを学ぶことができました。相手のこと、自分のことをプロファイリングするということはとても面白く興味深かったです。ありがとうございました。
全ての階層 ※営業職以外の方もご受講いただけます。
1時間
オンライン(Zoom)
①「熱・考・動クラブ(定額制・研修受け放題サービス)」にお申込みのお客様
3名まで無料でご受講いただけます。
②一般のお客様
11,000円(税込)/名
本ページをご覧になった方は、下記ページについてもよく閲覧されています。